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デザイン倫理
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- コンセプチュアル・ファッション
概念を身に纏うとはどういうことか
概念を身に纏うとはどういうことか。この問いは、コンセプチュアル・ファッションの核心である「概念の着用」について問い直すものです。服は身体を覆うだけでなく、思想・問い・哲学を「纏う」ことで、着る人の身体と概念が一体化し、新たな意味や体験を生み出します。概念を身に纏うことは、単に服を…
- コンセプチュアル・ファッション
機能を持たない服は服か
機能を持たない服は服か。この問いは、服の本質を「身体を保護・快適にする機能」にあるとするのか、それとも「表現・象徴・問いを体現するもの」にあるとするのかを問うものです。コンセプチュアル・ファッションの極端な例では、着られない、動けない、極端に重い・軽い・透明な服が作られます。それ…
- コンセプチュアル・ファッション
誰にも伝わらないデザインに価値はあるか
誰にも伝わらないデザインに価値はあるか。この問いは、表現が「理解されること」を前提とするのか、それとも「理解されないこと」自体に意味があるのかを問うものです。コンセプチュアル・ファッションの極端な例では、デザイナーの意図が複雑すぎて、着る人にも見る人にも伝わらないことがあります。…
- コンセプチュアル・ファッション
余分なものを削ぎ落とした先に何が残るか
余分なものを削ぎ落とした先に何が残るか。この問いは、コンセプチュアル・ファッションにおける「最小限主義」や「削ぎ落とす」行為の核心を問うものです。服から装飾・色・シルエットの過剰を削ぎ落としたとき、何が残るのか。単なる「機能」か、それとも「本質的な美」や「身体との調和」や「無言の…
- コンセプチュアル・ファッション
服が問いを投げかけることはできるか
服が問いを投げかけることはできるか。この問いは、衣服が単なる「着るもの」ではなく、着る人や見る人に思考や感情を喚起し、批判や省察を促す「問い」の媒体になりうるかどうかを問うものです。コンセプチュアル・ファッションでは、服のシルエット、素材、構成、欠如や過剰が、言葉を超えた問いとし…
- コンセプチュアル・ファッション
コンセプチュアルな服は誰のためにあるか
コンセプチュアルな服は誰のためにあるか。この問いは、コンセプチュアル・ファッションが「誰」を対象としているのかを問い直すものです。伝統的なファッションは、着る人(消費者)の好みや体型、ライフスタイルに合わせて設計されますが、コンセプチュアル・ファッションでは、しばしば「着る人」を…