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デジタル文化研究
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- ネットスラングとインターネット・ミーム
「わかりみ」という言葉は何をわかりやすくしたか
「わかりみ」は、2010年代後半から日本のネット、特にTwitterや5chなどで広まったスラングです。「わかる + み(み)」という造語で、「あなたの気持ちがわかる」「同じように感じる」という共感や理解を、短く、親しみやすく表現します。この問いは、「わかりみ」という言葉が生まれ…
- ネットスラング
リアルとネットで言葉の使い方を変えるとき
「リアルとネットで言葉の使い方を変えるとき」とは、日常の対面コミュニケーションとインターネット上のテキストベースのやり取りで、語彙・トーン・表現スタイルを意図的に切り替える現象を指します。これは単なる「使い分け」ではなく、自己呈示の戦略、コミュニティへの帰属意識、感情の調整、そし…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
「ぴえん」という言葉が生まれた必然性
「ぴえん」という言葉は、2010年代後半から日本のSNSで急速に広まったネットスラングです。「ぴえん」は「ぴえーん」という泣き声や、悲しい顔の絵文字から来ているとされ、「悲しい」「泣きたい」という感情を可愛らしく、軽やかに表現する言葉として使われます。この問いは、なぜこのような言…
- VTuberと本物・虚構・プライバシー
「中の人」を詮索したいという欲求の正体
「中の人」を詮索したいという欲求の正体とは、VTuberのキャラクターの向こうにいる「本物の人間」を知りたくなる心理の根源を問い直すものです。多くの視聴者は「中の人などいない」と言いながらも、声の主、顔、年齢、性格、過去の経歴などを無意識に想像・調査してしまいます。この欲求は「本…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
インターネットの言葉はいつか消えるか
インターネット上で生まれた言葉や表現は、急速に広まり、そして急速に廃れていく傾向があります。「それな」「草」「ぴえん」「わかりみ」など、かつて流行ったスラングの多くは今では使われなくなったり、意味が変わったりしています。この問いは、ネットの言葉が「いつか消える」のか、それとも形を…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
文化圏の違いでミームは翻訳できるか
インターネットミームは、画像・動画・テキストの組み合わせで瞬時に世界中に広がる文化的表現です。しかし、日本で生まれたミームが英語圏で翻訳されたとき、元の「刺さり方」やユーモアが失われたり、逆に新しい意味が付加されたりすることがあります。この問いは、ミームが文化圏を超えて「翻訳」可…