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メディア研究
6 テーマ
- 腐女子文化
創作物への感情は誰かに説明できるものか
「創作物への感情は誰かに説明できるものか」は、腐女子文化の日常で繰り返し直面する問いです。BL作品に深く感情移入したとき、その「尊さ」や「痛み」を家族や友人に伝えようとしても、言葉がうまく見つからないことがあります。感情は言語化しにくい「体感」であり、共通の文脈(作品知識やコミュ…
- インターネット・ミーム
ミームは笑いか共感か記号か
ミームとは、インターネット上で急速に広がる画像・動画・フレーズ・フォーマットなどの文化的単位です。この問いは、ミームの本質が「笑いを呼ぶ娯楽」なのか、「共感や連帯感を喚起するもの」なのか、または単なる「記号・記号論的なコミュニケーションツール」なのかを多角的に問うています。ミーム…
- メディア効果論
ニュースを見なくなったとき世界の見え方は変わるか
「ニュースを見なくなったとき世界の見え方は変わるか」という問いは、日常的にニュースを消費していた人が、それを「やめる」ことで世界の見え方・感情・行動がどのように変化するかを探るものです。ニュースは「世界の今」を伝える一方で、ネガティブな出来事や危機を強調しやすく、見続けることで「…
- VTuberコラボと関係性の感情
コラボ配信における関係性への感情はどこから来るか
コラボ配信とは、複数のVTuberが同じ配信枠で共演する形式を指します。そこで生まれる『関係性』——仲の良さ、からかい、チームワーク——に対する視聴者の感情は、どこから来るのでしょうか。この問いは、その感情がVTuberたちの本物の絆に基づくものか、キャラクター設定の演技か、また…
- 腐女子文化
同じ作品を愛する人との距離感
「同じ作品を愛する人との距離感」とは、腐女子文化において同じ作品・同じカップリング・同じキャラクターを愛していても、人によって感じ方・解釈・愛し方の深さが異なり、そこから生まれる「近いようで遠い」感覚を指します。SNSやオフ会で「同じ好き」と思っていたのに、細かい解釈の違いや熱量…
- 知識格差仮説
学び続けることの動機はどこにあるか
「学び続けることの動機はどこにあるか」という問いは、知識格差仮説の中で特に重要なテーマです。情報が爆発的に増える時代に、一部の人は積極的に学び続け、格差をさらに広げる一方で、多くの人は学びを止めてしまいます。その動機の源泉はどこにあるのか。内発的な好奇心か、外発的な報酬や社会的圧…