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メディア研究
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- 腐女子文化
感情を物語に変えることで何かが救われるか
強い感情を抱えたとき、それを物語(創作・二次創作・読書)に変える行為は、何を「救う」のでしょうか。未言語化の痛みや喜びを形にすることで、感情が暴走せずにすむ、自己理解が深まる、他者とのつながりが生まれる——腐女子文化では特に、BL作品や二次創作を通じて「自分の感情を物語に預ける」…
- 腐女子文化
創作物への感情は誰かに説明できるものか
「創作物への感情は誰かに説明できるものか」は、腐女子文化の日常で繰り返し直面する問いです。BL作品に深く感情移入したとき、その「尊さ」や「痛み」を家族や友人に伝えようとしても、言葉がうまく見つからないことがあります。感情は言語化しにくい「体感」であり、共通の文脈(作品知識やコミュ…
- 言語選択と社会的アイデンティティ
スラングを使わない選択はどんな態度を表すか
スラングを使わないという選択は、単なる「言葉の好み」ではなく、特定の社会的・文化的態度を表します。この問いは、その選択が「抵抗」「距離」「本物志向」「世代を超えたつながり」など、どのような意味を持つかを多角的に探ります。スラングを使わないことは、時に「わかっていない」ことの表明に…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
文化圏の違いでミームは翻訳できるか
インターネットミームは、画像・動画・テキストの組み合わせで瞬時に世界中に広がる文化的表現です。しかし、日本で生まれたミームが英語圏で翻訳されたとき、元の「刺さり方」やユーモアが失われたり、逆に新しい意味が付加されたりすることがあります。この問いは、ミームが文化圏を超えて「翻訳」可…
- 知識格差仮説
学んだことを誰かに伝えることの意味
学んだことを誰かに伝えることは、単なる情報の受け渡しではなく、知識を共有し、相手の理解を深め、自分自身の理解も再構築する行為です。この問いは、知識格差仮説の中で「持っている知識をどう活かすか」という観点から、伝える行為が格差の解消や社会の知の循環にどう寄与するかを考察します。教え…
- VTuber
推しのVTuberが卒業したとき何を失うか
推しのVTuberが「卒業」するとき、視聴者は何を失うのでしょうか。キャラクターの「死」、関係性の終わり、コミュニティの喪失、または自分自身の一部のようなものか。この問いは、 parasocialな愛着がどれほど深く、卒業がどれほど痛みを伴うかを問い直します。卒業は単なる「引退」…