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若者文化研究
6 テーマ
- ネットスラングとインターネット・ミーム
スラングは世代を分けるものか繋ぐものか
スラングは特定の世代やコミュニティで生まれ、広がります。「陰キャ」「陽キャ」「草」「それな」「ぴえん」「エモい」など、若者を中心に生まれたスラングは、年上の世代には通じにくく、理解できないことで「世代の壁」を感じさせることがあります。一方で、スラングが年上世代に広がったり、親子で…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
文化圏の違いでミームは翻訳できるか
インターネットミームは、画像・動画・テキストの組み合わせで瞬時に世界中に広がる文化的表現です。しかし、日本で生まれたミームが英語圏で翻訳されたとき、元の「刺さり方」やユーモアが失われたり、逆に新しい意味が付加されたりすることがあります。この問いは、ミームが文化圏を超えて「翻訳」可…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
ミームは思想を運ぶことができるか
ミームは、インターネット上で急速に広がる画像・動画・テキストの組み合わせで、笑いや共感を呼ぶものです。しかし、単なる娯楽ではなく、特定の思想や価値観を巧みに運び、拡散する力を持っていることがあります。政治的なミーム、ジェンダーに関するミーム、社会運動を象徴するミームなど、笑いの裏…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
匿名の言葉と記名の言葉は同じ重さか
インターネット上では、匿名で発言する場(5ch、匿名Twitter、Discordの匿名チャンネルなど)と実名や記名で発言する場(Facebook、Instagramの本人アカウント、LinkedInなど)が共存しています。この問いは、発言者の「名前」の有無が、その言葉の持つ「重…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
言葉の「温度」はテキストで伝わるか
対面や電話では声のトーン、表情、間、身体の動きなどで「温度」——温かさ・冷たさ・感情の強さ・親しみやすさ——が自然に伝わります。しかしテキスト(チャット、SNS、メール)ではそれらが欠如しています。この問いは、ネットスラング、絵文字、句読点、改行、タイポグラフィーなどの工夫によっ…
- ネットスラングとインターネット・ミーム
インターネットの言葉は口に出すと変わるか
インターネット上で生まれた言葉や表現は、文字として書かれているときと、実際に声に出して読んだり話したりするときで、意味やニュアンスが大きく変わることがあります。「それな」「草」「ぴえん」などのスラングを声に出すと、どんなトーンで言うかによって印象が180度変わることも。この問いは…