プレッパー
自分の身を自分で守ることへの欲求はどこから来るか
人間はなぜ『自分の身を守りたい』と思うのか。その欲求の根源を、進化生物学・心理学・社会文化的な観点から探る問いです。生存本能としての自己保存欲求は、どこまでが本能で、どこからが後天的な学習や社会規範によるものか。プレッパー文化はこの欲求が顕在化した一つの形ですが、その奥にある普遍的な人間性を問い直します。
Hashimoto
メディア設計某国立大学の学生、考えがちな生き物。職業も講義も、趣味も嗜好もリモート・家が主体なので、人との邂逅はネット経由に限られます。数少なくても質の高い人との関わりを持ちたくて、この場所を設計しました。もし気になると感じてもらえたら、話すこと自体が少し苦手でも大丈夫です、ぜひ教えてください。(私はヘテロの男子です)
Talk →自己を守りたい欲求は、太古の時代から続く生存本能の現れである。現代のプレッパーも、この本能が文化的に形を変えたものに過ぎない。
『守るべき自分』という概念自体が、社会や文化によって作られたものである。現代の不安社会がこの欲求を強く刺激している。
自分を守りたいという欲求は、他者との関係の中で生まれる。愛する人を守りたいという気持ちが、結局は自分を守る欲求に還元される。
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『自分の身を守る』という言葉を聞いて、最初にどんなイメージが浮かびますか?
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子供の頃、誰かに守られていた記憶はありますか?その感覚は今も残っていますか?
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『守る』という行為は、愛情の表れだと思いますか、それとも不安の表れだと思いますか?
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誰かを守りたいと思ったとき、自分自身も守られている感覚がありましたか?
このテーマは『守る』という行為の正しさを競うものではありません。各自の欲求の根っこを優しく見つめ合い、互いの『守りたい』気持ちを尊重するための対話です。
- 自己保存本能
- 生命体が自らの生存を最優先する生得的な傾向。危険を避け、資源を確保しようとする行動の基盤。
- 欲求
- 何かを強く求めずにはいられない内的な力。生理的欲求と社会的・心理的欲求に分けられる。
- 進化心理学
- 人間の心理や行動を、進化の過程で適応した形質として説明する学問。自己保存欲求もその一つ。
- 社会的学習
- 他者の行動や結果を観察・模倣することで学習する過程。親の備え方を見て子供が同じ欲求を持つようになる例。
『守りたい』と思った最近の出来事を、ひとつだけ教えてください。
もし『守る必要が全くない世界』に生まれたとしたら、あなたの人生はどう変わっていたと思いますか?
- 守りたいという欲求が強い人は、逆に『守られること』に抵抗を感じるか
- 動物の自己保存本能と人間のプレッパー文化の共通点と違い
- 『守る』という言葉が持つジェンダー的なニュアンスについて
- 守りたい気持ちが強すぎて、かえって自分を苦しめることはあるか